2011.01.31 Monday
「てっぱん」サントラ盤に啼鵬さんのサイン
NHKの朝の連続テレビ小説「てっぱん」のサントラ盤が発売されました。この番組の音楽は葉加瀬太郎と啼鵬(ていほう)両氏が担当しているのですが、実は啼鵬さんは巷間想像されている(?)ような謎の中国人音楽家などではなく、茨城県土浦市出身・在住で東京芸大作曲科出身のマルチミュージシャン。そして実名では土浦交響楽団でコントラバス(その前はヴィオラ)を、東京プロムナード・フィルハーモニカー(TPP)ではチェロを弾くなど、アマチュアオーケストラでも活動されてます。で、このアマオケで活動されてる部分がカブるので、私も多少お付き合いさせていただいております。
そんなわけで昨日(2011/1/30)TPPの練習でお会いしたので、早速買ったばかりの「てっぱん」サントラ盤の付属小冊子にサインをいただきました。
実はこれまでも啼鵬さんのCDは何枚か購入してますが、サインをいただいたのは今回が初めて。何だかんだ言ってもやっぱり朝ドラはメジャーですから、これは画期的な一枚になるであろうとの勝手な思い込みによりサインしてもらっちゃいました。ふふふ。
(実は肝心のドラマはほとんど見てないのだが、そんなこと本人の前ではとても言えない・・・)
<啼鵬さんのサインの、漢字で「啼鵬」と書いてある下は戯画化されたバンドネオン。啼鵬さんは日本で数少ないバンドネオン奏者であり、またピアノをはじめ大抵の楽器をこなし、もちろん作曲・編曲もするマルチミュージシャンなのです。さらに演奏家としては昨年12月にあの「アンデス」の冬の新色チョコレートブラウンモデル(300台限定)をゲット、また作曲家としてはNHKラジオの「新日曜名作座」の音楽も担当されるなど、今後ますます目が離せませぬ。>
そんなわけで昨日(2011/1/30)TPPの練習でお会いしたので、早速買ったばかりの「てっぱん」サントラ盤の付属小冊子にサインをいただきました。
実はこれまでも啼鵬さんのCDは何枚か購入してますが、サインをいただいたのは今回が初めて。何だかんだ言ってもやっぱり朝ドラはメジャーですから、これは画期的な一枚になるであろうとの勝手な思い込みによりサインしてもらっちゃいました。ふふふ。
(実は肝心のドラマはほとんど見てないのだが、そんなこと本人の前ではとても言えない・・・)
<啼鵬さんのサインの、漢字で「啼鵬」と書いてある下は戯画化されたバンドネオン。啼鵬さんは日本で数少ないバンドネオン奏者であり、またピアノをはじめ大抵の楽器をこなし、もちろん作曲・編曲もするマルチミュージシャンなのです。さらに演奏家としては昨年12月にあの「アンデス」の冬の新色チョコレートブラウンモデル(300台限定)をゲット、また作曲家としてはNHKラジオの「新日曜名作座」の音楽も担当されるなど、今後ますます目が離せませぬ。>