<< 「台北國立故宮博物院 神品至宝」と法隆寺宝物館 | main | 自分が出た演奏会:東京プロムナード・フィルハーモニカー第11回定期演奏会 >>
「くにニャンストラップ」を求めて国立へ
 9月3日(水)に上野の東京国立博物館で開かれている台北國立故宮博物院展を見に上京したついでに、国立に行くことにしました。そのきっかけになったのが、こちら。なんでも「くにニャンストラップ」なるものが販売されているらしい!しかも市役所のロビーじゃ平日の昼間でないとね。
  「くにニャン」は国立市のゆるキャラです。2012年11月4日に一橋大学の学園祭「一橋祭」の企画「くにたちマスコットキャラクターグランプリ」において、20のキャラクターが参加した一次選考で「くにいたち」に続いて第2位に入り、二次選考で見事1位となりました。見た目では彦根市島根県にも似たようなキャラクターがいるみたいですが、くにニャンは「くにたち駅舎のさんかくねこ」で、赤い三角屋根がトレードマークだった旧・国立駅舎に出入りしていた猫の妖精といわれており、右手と左手がそれぞれ「立川方面」「新宿方面」と決まっているなど、そのフォルムは勿論オリジナルです。詳細はこちらでご確認ください。
  というわけで、今年4月5日(土)の雹が降ったお花見以来の国立ですよ。ほとんど花見の時期にしか来ないので、この時期の国立はおそらく高校卒業以来35年ぶりです。
 まずは国立駅の構内で中央線沿線のヒト・コト・モノマガジン「中央線が好きだ。」No.6(2014夏号)をゲット(左写真)。へぇ〜武蔵境の日本獣医畜産大学って今は日本獣医生命科学大学っていうんだ・・・ふうむ武蔵野地域自由大学か、面白そうだなぁ・・・え、今回の「中央線途中下車」コーナーは旧万世橋駅なの?あそこ途中下車できないじゃん!まあ「えきぽ」のコースになったみたいだから、そのうち歩いてみよう etc...今回の「中央線が好きだ。」も面白かった。

駅の南口を出たら、駅前の「東西書店」で地元関係の雑誌などをチェック。新しいタウン誌を発見しました。表紙に「はけから広がる心地よいくらし」というキャッチを掲げる「き・まま」です(右写真)。「はけ」とは武蔵野台地の河岸段丘の各面(立川面、武蔵野面)の間の段差部分の崖が連なっている崖線(がいせん)を指す言葉で、「ママ」ともいいます。
 表紙見返しに
き・ままは気まま。
き・ままは木 間々。
き・ままのままは
ママであり、
「はけ」の古い呼び名の
ママでもある。
とあるとおりです。カバーする地域は小金井、国分寺、府中あたり。創刊号は2012年11月10日付で出ていますから、偶然でしょうが「くにニャン」と同い年です。創刊号は小金井の「はけのおいしい朝市」を特集。
 表紙のキャッチが「地元がいちばんおもしろい はけ周辺の人と暮らし、時々遊び」に、見返しページの標語が
き・ままは気まま
き・ままは木 間々
き・ままのままは母のママ
はけの古い呼び名のママ
に、それぞれちょっと変わった第2号(2013年5月29日発行)は「国分寺のおさんぽ道」、第3号(2013年11月2日発行)は「武蔵野から宇宙(そら)を眺める」をそれぞれ特集、面白そう。これからも続いてほしいです。

 さて国立市役所ですが、実は国立駅からはけっこう遠いです。南武線の谷保か西国立からの方がよっぽど近い。確かに地図的には国立市のほぼ真ん中にあるのですが、国立駅が市の一番北にあるので、距離としては2匱紊曚瀕イ譴討い泙垢ね。バスもありますが、いつも来ているお花見の時期とは違う表情を見せてくれる街の様子を楽しみながら、大学通りからさくら通りと歩いて行きました。
 市役所に来るのは今回が初めてですが、入り口を入ると左手に自販機コーナーがあり、お目当ての「くにニャン」ストラップのガチャガチャもすぐに見つかりました。しかーし、ここで「あった〜!」とすぐに駆け寄って買っちゃうのは子供のオコナイですよ。オトナならまずは自販機前に置かれている椅子にかけて一息入れながら、あたりを見回して「おや、こんなものが」みたいな感じでさりげなく買わないとですね、やっぱり(何だそりゃ…笑)

 ま、要するに買ったんですけどね。

<左がガチャガチャから出てきた状態。右がカプセルから出した状態。>

 これで今日の目的は果たしたので、来た道を国立駅まで戻ります。途中で母校の前を通ると、時間的にはもう放課後ですが、すぐそこに迫った国高祭(文化祭)の準備で大忙しの模様。がんがれ〜!

<これから校門の飾りつけに取り掛かるらしい。左の掲示板に「国高祭まであと3日」と出てますが、これは9月3日の撮影時点です。今年の国高祭は9月6日(土)・7日(日)です。>


<校門の両側にはすっかり名物となった3年各クラスの演劇の看板が出ています。道行く人も思わず見てしまいますね。>

 35年前の私たちもそうでしたが、放課後・空き時間のほとんどと、おそらく夏休みの間の何日かをつぎ込んで準備してきた国校祭。特に3年生の彼ら彼女らにとっては生涯忘れられない思い出になるのではなかろうか。
| 地域とくらし、旅 | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://hoch.jugem.jp/trackback/719
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

  • 「カントリー・ロード / Take me home, country roads 」の歌詞再び
    ほーほ (03/04)
  • 「カントリー・ロード / Take me home, country roads 」の歌詞再び
    gomuboatの釣り人 (03/04)
  • 2014年2月奈良行き 7.登美ヶ丘から大阪経由東京へ エピローグ
    ほーほ (12/22)
  • 2014年2月奈良行き 7.登美ヶ丘から大阪経由東京へ エピローグ
    AK (12/16)
  • 「仮面舞踏会」の「ギャロップ」と組曲の全体構成
    ほーほ (07/20)
  • 「仮面舞踏会」の「ギャロップ」と組曲の全体構成
    佐藤和男 (07/19)
  • 「カントリー・ロード / Take me home, country roads 」の歌詞再び
    ほーほ (12/21)
  • 「カントリー・ロード / Take me home, country roads 」の歌詞再び
    伊勢佐木鋼鉄会.2 (12/21)
  • トラヴェルソを吹いてみてフルートのシステムを再発見
    ほーほ (11/24)
  • トラヴェルソを吹いてみてフルートのシステムを再発見
    いぶき (11/24)

RECENT TRACKBACK

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH