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自転車をオーバーホールに
 このブログに「自転車」というカテゴリを新設するほど、自転車がマイブーム。まず「私とランドナー」で「まだ20年にはならないと思うがだいたいそれくらい前に購入したブリヂストンのトラベゾーン」と書いたその自転車の取説や防犯登録の控えが最近発見されまして、それによると平成6年9月3日に購入してますね。今年が平成22年ですから16年前ですか。「20年にはならないがだいたいそれくらい前」というのは、若干サバ読み気味ながら当たらずといえども遠からずってとこでしたね。
 なぜそのタイミングでこの自転車を買ったのかまったく思い出せませんが、自転車に乗りたくなる何かがあったのでしょうし、買ったからには半年や1年は乗ったでしょう。しかし私の生活史をたどればその翌年の12月には結婚してまして、結婚してから自転車にガンガン乗ったという記憶もないので、ということは問題のトラベゾーンは、約15年間にわたって積極的にメンテナンスされることもなく無聊をかこっていたわけです。
 でそのトラベゾーンが現役に復帰したのが今年のお盆明けで、それ以来50〜60キロは乗りました。いちおう注油くらいはしたので、最初は動きが渋かったディレイラー(変速機)がインデックスどおり動くようになるなど改善も見られましたが、一方でタイヤの劣化、ブレーキやディレイラーのワイヤーの錆び、ベアリングのグリス切れなど重大な問題も明らかになりました。タイヤやブレーキは走行中にトラブると命に関わるし、グリス切れのまま乗っているとヘッドやボトムブラケットなど車体の重要部分が修理不能なダメージを受けることもあるという。いずれにしても、このままで乗り続けていてはマズイことがはっきりしたというわけです。

 自分としてはこれからも趣味と実益(ダイエットだよん ^-^)を兼ねて自転車に乗り続けるつもりなので、ここは一念発起してオーバーホールに出すことにしました。ネットでつくば市内の自転車ショップを調べてみて、以前住んでいたことのある二の宮に本店があるフォルツァさんでお願いすることにし、さっそく今日持ち込んできました。善は急げ!
 フォルツァさんのオーバーホールにはセミオーバーホールとフルオーバーホールの2種類のプランがあります。フルオーバーホールは自転車を一度ばらばらにするほどの勢いで、ベアリングまで分解、清掃、給油してもらえるというので、今回は迷わずフルオーバーホールにしました。さらにこれはオーバーホールではないが、ハンドルに巻くバーテープの交換も依頼。今巻いてある白いテープは経年劣化と摩擦のため手が当たる箇所がすり切れていたし、白は汚れが目立つので、今度巻くのは茶色にしてもらいました。
 ホームページに出ているオーバーホールの価格は作業費で、これにタイヤ、チェーン、ブレーキシュー、ワイヤなどの交換部品の実費が追加されます。15年間メンテナンスフリーだったほーほ号はほぼ全取っ替えなので、出費はそれなりにかさみますが、適合するものの中から気に入ったものが選べます。タイヤのサイドやケーブルの色などを派手派手にしてイメチェン!てのもアリでしたが、ほーほ号は交換後も地味でっせ(^^;)。ただトラベゾーンはランドナーなので、ヘッド交換が必要なら輪行ヘッドで、とかはこだわってみました。輪行(りんこう:自転車を大まかに分解して袋に入れ、電車や飛行機などに持ち込むこと)はまだやったことないけど、やってみたい気もするので。

 出来上がりは2週間後。楽しみです。
| 自転車 | 22:28 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
また自転車ネタとなるとおしゃべりしたくなりますねぇ。15年目のオーバーホールとはスゴい!でも私も10年くらいMTBを通勤で酷使して、どうにもこうにも具合が悪くなって自転車屋に持ち込んだのが今のビョーキの始まりですから、くれぐれもご注意を。今では通常の軽オーバーホール(ブレーキライン、ディレイラーの調整、ハブベアリングのグリスアップ、ペダルの増締め、チェーン交換程度)なら自分で部品買って来てやりますが、最近のボトムブラケットとかギアは特殊工具が無いと(古い特殊工具は有るのですが)バラせないので苦労します。今は様々な部品が入手出来るので、色で遊ぶのは結構楽しいですよ。ピンクのタイヤだってあるし。
| Kue | 2010/10/13 12:14 AM |
おおっとKue Uchidaさん、「くれぐれもご注意を」とのアドバイス、ありがたいけれど too late!私はもう「旅する自転車の本」vol.1とvol.2に加えて「自転車の旅 vol.1 出発進行!「輪行」の旅」も買っちゃって、元テツ×自転車=輪行という、e=mc2の次くらいに簡単な方程式を解いてしまいました(所詮一次方程式だからね)。さすがにピンクのタイヤを履く予定はありませんが、遅かれ早かれ国立駅か谷保駅かで輪行袋から出した自転車を組み立てている私の姿が見られることでしょう・・・って、ほんまか?(笑)
自転車のオーバーホールくらいKueさんにとっては朝飯前でしょうね。16年前のランドナーをバラしたくなったら、いつでもご連絡ください(笑)
| ほーほ | 2010/10/14 12:21 AM |
実は父の実家が自転車(後にバイク屋兼)をやっていたのですが、祖母が亡くなる少し前から廃業していました(祖父は私の生まれる前に亡くなっています)。そして祖母が亡くなった後、実家も手放すことになり、一家総出で整理に行ったのですが驚く程工具がそのままに残っていて、それを軽トラックに積んで帰って来た訳ですよ。さすがに4tジャッキやコンプレッサは一般家庭の家の中には入れてもらえず野ざらしになった時点で殆どお釈迦になりましたが、レンチや特殊工具は結構今でも大事に使っています。中には何これ?というのも有りますが、それはそれで面白い、という今度は工具フェチの話でした。
| Kue | 2010/10/15 12:32 AM |
 なんと、ご実家の家業が自転車屋さんだったのですか。道理でKueもKueのお父上もエンジニアになるわけだ。やはり環境が人を作るのか。うちは母方の祖父が勤め人ながら器用な人で、日曜大工が得意でしたが、両親は銀行員で私は日本民俗学を専攻したのに経理屋さんになりました・・・。そんな環境だし不器用なもので、私は工具フェチにはなりませんね〜。
 自転車ってシンプルなものですが、一方で原理は同じでも規格が変わったり仕組みが変わったりして、古い工具が使えないところは増えているのでしょうね。ところで今回メンテナンスに出したショップは、どちらかというとロードバイクやクロスバイク、MTBといった今風の車種は得意だけど、ランドナーみたいな昔自転車やママチャリはあまり扱ってなくて、26×1-3/8というママチャリサイズのタイヤはカタログ調べてお取り寄せ〜♪になったりするのです。逆に新しい工具では16年前のランドナーがバラせないなんてこともあったりして?まあ昔のものの方が単純なはずですが。
 自宅からこのショップまでの倍くらい遠くまで行くと、既製フレームに現行パーツでランドナー組んでくれたりするショップがあるんで、そのうちそっちも覗いてみようかな(あっビョーキが始まってる? ^^;)
| ほーほ | 2010/10/15 7:58 PM |
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