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リバウンド?
 先日「経理部長の愚痴 〜ワタクシ篇〜」で「自分に限っては(消費の)激しいリバウンドはないかも知れない」などと書いておりましたが、滞っていた未払給与その他が先月半ばにようやく支払われて、ワタクシ的経済危機を脱してみると、いやぁ人間なんてお金があれば使っちゃうもんですて・・・。

人生即交響楽(外装) 滞納していたローンや税金の支払は当然のことですが、それらに加えてやっちゃいましたよ自分へのご褒美(笑)。以前から気になっていた山本直純(やまもと・なおずみ)さんのCD選集「人生即交響楽」です。豪華カートンボックスにCD8枚とA4判全152ページの解説書がセットされて税込16,800円!1万円超の買い物なんて何年ぶりか(涙)。

<写真は「人生即交響楽」の外観。タテ31cm×ヨコ22cm×厚さ8.5cm、重さ1.8kgの堂々たるもの。>

人生即交響楽(中味) ♪お〜きい ことは い〜ことだ(ソレ)♪の森永エールチョコレートのテレビCM(1967)は私の子供時代と完全にかぶっていたので、山本直純と聞いてまず思い出すのはこのCM。それに次いで「オーケストラがやってきた」(1972〜)の司会と指揮です。私がオーケストラの指揮というものに興味を持ったのはこの番組がきっかけだったかも知れません。しかし長じてガイジンのエライ指揮者さんたちの存在を知るようになると、山本直純さんに対して「軽薄でおちゃらけたニセモノ指揮者」みたいなイメージを持つようになり、しばらくは、というかかなりの間、その存在すら忘れていたというのが正直なところ。クラシック音楽の普及に尽力されたその姿に素直に共感できるようになったのは、ようやくここ数年のことです。昔NHK「みんなのうた」で放送された「地球の子ども」の作曲者が山本直純さんであることを知ったことも、私の山本直純ルネッサンスのきっかけになっていますね。
<「人生即交響楽」のカートンボックスの中には件の解説書とCD8枚が写真のようにセットされております。>

二つの赤Pod ところでCD8枚を一気に聞くわけにはいかないので、暇を見つけてちょこちょこ聞くことになります。そんなときに役立つのが携帯音楽プレーヤー。私は以前から赤Pod(iPod Shuffle(第2世代)の (PRODUCT)RED バージョン)を愛用してますが、この機種はディスプレイを持たないので、今聞いている曲の曲名や演奏者を知ることができません。よく知っている曲ならそれでもいいのですが、山本直純さんの曲というと不勉強な私はその多くが初めて聞く曲ばかりなので、どうも勝手がよろしくない。
 そこでまたやっちゃいました自分へのご褒美第2弾(笑)、iPod nano 16GB の (PRODUCT)RED バージョン、名づけて赤Pod 2(ツー)(爆)。こちらも1万円超の17,800円ですやんかぁ!
<写真左が初代赤Pod、右が赤Pod 2>

 赤Pod 2は液晶ディスプレイを持ち、聞きたい曲をピンポイントで選ぶ他にアルバム単位やプレイリスト単位で聞く対象を切り替えることもできるので大変快適。まだ若干使い慣れないところもありますが、今後はこちらがメイン機になります。一方これまでメインを張ってきた初代赤Podはというと、今は「青春歌年鑑 60年代総集編」と谷山浩子のアルバム約10枚分の曲を shuffle モードで再生するようにセットしてあり、もっぱら何かしながら息抜きに聞く用のサブ機扱い。2(ツー)が来たおかげで iPod shuffle 本来の使い方に戻ったというところでしょうか。ただ色とか表面の仕上げ方なんかは第2世代の shuffle の方が私好みです。第5世代 nano はちょっと過剰にメタリックで色合いもちょっと暗いんですよね・・・ま、いっか。なんてったってご褒美だし。


 
| その他のできごとあれこれ | 20:37 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
おお、自分へのご褒美ですか。ともあれ、給料が支払われて一息ついた感じですね。よかった…。会社がうまく回っていくといいですね。
山本直純さんのボックス、いいなあ。最近、CDプレーヤーが動かないのでCDを買わなくなってしまい、もっぱらコンサートで渇を癒しています。最近のヒットはバッハコレギウムジャパンの定期とセゲルスタム=読響のシベリウス1番かな。
月末のインバル=都響とスクロヴァチェフスキ=読響のブルックナー8番対決を楽しみにしているO高でした。
| O高 | 2010/03/03 1:57 PM |
おお、これはO高さん、どうもご心配かけました。そうですね、まさに「一息ついた」って感じです。
コンサート通いの方は相変わらずのようですね。BCJ(Bach Collegium Japan)は私も一度は聞きたいと思ってますがいまだ果たさず。ただホームページでプログラムのバックナンバーを販売してて、あれは大変ありがたい。私は古楽の受容史に興味があって、メンデルスゾーン関連のものを2冊購入しました。
バーミンガム市響とのCDがとてもよかったので、シベリウスならオラモを聞いてみたいですが、今来てるツアーのプログラムには「エン・サガ」しかないようで残念です。交響曲4番+6番とかきっといいんだが、お客は入らないだろうなぁ。
しかしこんな与太を飛ばせるのも収入があってこそ。われらが大学オケ同期を見渡すと、私は一息ついたけど、転職チャレンジとか豪州流れ旅(?)とか、皆さんけっこう激動のアラフィフって感じだよね。自分も含めて、みんなに幸あれと祈ります。
| ほーほ | 2010/03/03 11:02 PM |
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