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東京サロンオーケストラ合宿
ロッヂ白い鳥 4月5日(土)と6日(日)の両日、東京サロンオーケストラの合宿が行われました。今回の会場は群馬県は片品村戸倉の「ロッヂ 白い鳥」。二日とも穏やかに晴れてとてもよい天気でしたが、「ロッヂ白い鳥」の前には先週に降ったという雪がたっぷり残っていて、まわりの山の木々もまだ紫がかった茶色のまま固く立ち尽くし、なんだか一ヶ月以上も季節が戻った感じ。
 館内に合奏のできる広い研修室(仕切っても使えるようになっているが、今回はぶち抜きで使用。使わなかったけどピアノあり)があり、さらにミーティングルーム「きすげ」という部屋があって、こちらにもピアノがあり分奏や降り番の人の練習室に使えるので、練習環境には大満足。おかげさまで合奏は疲れ果てるまでできたし、分奏ではパート譜のミスの確認などふだんできないことができて、大変有益な合宿でした。

 また何より楽しみな食事も味・量ともに大満足、お風呂も24時間入浴可ということで朝湯を満喫してこれまた大満足。たまたま他の泊り客がなかったのを幸い、食事後は「きすげ」でまったり飲む者あり、研修室でアンサンブルに興じる者ありと、それぞれにリフレッシュできました。このあたりは合宿ならではの楽しみですね。
 ところでこのミーティングルーム「きすげ」はフロアリングの部屋ですが、部屋の隅に畳が置いてあって床の上に敷けるようになっています。それで飲み会部屋にするためこの畳を敷いたのですが、これがなかなか大変&おもしろかった。
 部屋は全体としては四角ながら、中に柱があったり入り口から床面まで二段ほど降りているその段があったり、さらには部屋の端にカウンターがしつらえてあったりするので、ふつうの長方形の畳では敷き詰めることができません。そこで「きすげ」の畳は柱や段に接するところが几帳面に切り欠いてあって、うまく組み合わせるとぴったり敷き詰めることができるのです。しかもこの部屋自体がもともと「何畳」という作りではないらしく、一見普通の長方形の畳に見えるものの中に長さが微妙に違うものがあって、これを使う箇所を間違えると端が5cmほど出っ張ってしまってきちんと敷き詰めることができない!畳のジグソーパズルが完成しないのです。これは燃えました(笑)。
きすげの畳−柱の部分の切り欠き
<畳の柱にかかる部分にこのように切り欠きがあります。>

きすげの畳−どうだ!
<切り欠きの精度はなかなか高く、このように隙間なく敷き詰めることができるのです。>

きすげの畳−丁寧な仕事
<ぴたりと決まると実に気持ちいい。仕事ぶりが丁寧です。>
きすげの畳−カウンターの角、ここまでするか
<極めつけはこの畳。部屋の端にあるカウンターの角に合わせて斜めにカット。うーむここまでするか・・・>

 ただこの畳を作った後に入れたと思しきアップライトピアノのせいで結局パズルを完成させることができなかったのは残念でした。「これピアノの下だよね」というピースまで特定できてはいたのですが、さすがにピアノを動かすまではちょっと・・・。

 さぁて本番まであと一ヶ月ちょっと、気合入れて行くぞ〜!

<番外編 沼田付近 片品川の河岸段丘>
 片品村戸倉へは関越道沼田インターを利用しましたが、沼田付近では利根川の支流片品川の両岸に大規模な河岸段丘(河成段丘とも)が展開していて壮観です。下の写真は帰りにバスの窓から対岸を撮ったものですが、この写真からだけでも少なくともH(高位面)、M(中位面)、L(低位面)の3面が判別できます。
沼田付近の河岸段丘
| 定演指揮者奮戦記! | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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